米原市醒井の地蔵川でバイカモの花がライトアップされ、水中からの照明が花の白と葉の緑のコントラストを際立たせている。
 バイカモは水温一五度前後の清流に育つキンポウゲ科の多年草。直径一センチほどの花が梅に似ていることから「梅花藻」の名がある。
 岐阜県大垣市から訪れたパート従業員大石信江さん(40)は「水の中で揺れる花がキラキラして不思議な感じ」と話した。ライトアップは八月六日までで、午後七時三十分から一時間。荒天時は中止される。

 (横田信哉)