飯伊地区みどりの少年団交流集会が二十八日、飯田市上郷黒田の野底山森林公園で開かれた。
 みどりの少年団は、緑と親しみ、緑を愛し、緑を守り育てる活動を通じて、ふるさとや人を愛する心を育てることが目的。集会には飯田下伊那の小学校や地域単位に組織されている十六団から約二百十人の小学四〜六年生が参加した。
 開会式で南信州地域振興局の高橋明彦林務課長は「緑豊かな野底山森林公園の自然を五感で味わい、たくさんの友達をつくってください」と励ました。
 参加者たちは、十人ほどの班に分かれて、間伐した枝を細工した材で名札を作り自己紹介。公園内を散策するウオークラリーを楽しんだ。
 午後には、平谷、上村、喬木第二小の各少年団が植樹やシイタケ栽培などの活動を発表した。
 (須田唯仁)