草津産米みずかがみで造った甘酒を使用したアイスバーをJA草津市が商品化し、二十九日に直売所「草津あおばな館」(下笠町)で試験販売した。
 同JAの六次産業化の取り組みの一つ。草津産米の消費拡大を図ろうと、昨冬から試作を重ねていた。
 味はイチゴとフルーツ(パイナップルとパパイア)の二種類で、一本二百円。あっさりした果物とヨーグルトの風味の後に、ほのかに甘酒の香りが残る。ノンアルコール、ノンシュガーで、子どもも安心して食べられる。
 三十日も販売。当面は土、日曜日のみ各三十本限定で、売れ行き次第で常時販売を検討する。
 (鈴木啓紀)