鳥羽水族館(鳥羽市鳥羽)で、企画展「超危険生物水族館」が開かれている。毒や鋭い歯などを持つ魚類、は虫類を中心に五十種、約二百六十匹を紹介している。九月三日まで。
 沖縄などに生息し、強毒性で死者も出るハブクラゲ、背びれのとげに毒のある高級魚オニオコゼ、アフリカの淡水魚で人を襲うこともあるゴリアテタイガーなどを公開。ゴンズイやニシキヘビ、オニヒトデ、サソリも並び、「怖い生物を見て、ドキドキしてほしい」(担当者)と話している。
 期間中はピラニア、ミシシッピワニなどが餌を食べる様子を「危険生物エサライブ」として特別に見せるほか、館内五カ所を巡るクイズラリーも予定。土日曜の午後三時には「うら側探検隊」(定員二十人、要事前予約)として、浅めの水槽に入れたネコザメなどを触る体験会がある。
 八月一〜七日の午後六時半〜九時は夜間営業。照明を落とした館内を楽しめるほか、発光するウミホタル、ヤコウタケも観察できる。
 (問)同館=0599(25)2555
 (西山和宏)