全国高校野球選手権富山大会の決勝は二十九日、富山市民球場であり、高岡商が8−2で高朋に勝ち、二年ぶり十八回目の夏の甲子園出場を決めた。同校は今春にも出場しており、春夏連続の甲子園出場は富山県勢で三十一年ぶり。
 高岡商は五回、打者三人の連打で2点を先制、島村功記選手(三年)の中越え3点本塁打で主導権を握り、その後も点を加え、突き放した。先発した山田龍聖投手(二年)は高朋打線から三振9個を奪い完投した。
 全国選手権は八月七日に兵庫県西宮市の甲子園球場で開幕する。
 (山本拓海)