遊学館に5−2
 全国高校野球選手権石川大会の決勝が29日、金沢市の石川県立野球場であり、日本航空石川(輪島市)が遊学館(金沢市)に5−2で勝ち、8年ぶり2度目の優勝を果たした。能登地方から甲子園出場は同校が2009年に初めて出て以来。
 日本航空石川は二回、7番兼田鳴海選手(3年)の2点適時二塁打などで3点を先制。三回に攻め込まれ、1点差に詰め寄られたが、五回に2点を加え、投げては先発の佐渡裕次郎投手(同)が完投した。
 全国高校野球選手権は、8月7日から兵庫県西宮市の甲子園球場で開幕する。 (松村真一郎)