B&G財団(東京都港区)による「全国一斉1分間ペットボトル浮き世界記録に挑戦・海と日本プロジェクト」の取り組みが23日、大野市稲郷の同市B&G海洋センターでもあった。参加者らがペットボトルを抱えて1分間、水に浮き、全国の参加者らとともにギネス世界記録に挑戦した。
 同海洋センター初級水泳教室の参加者と公募による35人が挑戦した。全国90カ所の会場で午後2時から1分間、一斉に挑戦した。スタート10秒前になると、指導者が「息を吸ってー、吐いてー」と声を掛け、全員で準備。参加者らは水面にあおむけになって胸の上と膝の間にペットボトルを抱え、水に浮いた。目、鼻、口と両足のつま先が水面から出ていることが条件で、1分やり続けると手をたたき合って喜んだ。
 下庄小学校3年生の野尻瑛太君(8)は1分間やり切り「できて良かった。記録が達成できてればうれしい」と話した。各会場の達成者数の合計が記録となり、ビデオ判定で審査し、9月下旬にギネス記録の可否が発表される。
 (正津聡)