下呂市萩原町四美の皇樹の杜(もり)で、約一万個のろうそくをともすイベント「四美ナリエ」があった。満天の星が地上に降りたような光景が、訪れた人を魅了した。
 住民でつくる実行委が地域の一体感を高めるため、毎年実施している。約二百人が約一万二千平方メートルの広さがある皇樹の杜や、遊歩道にろうそくを入れた白い瓶を並べて点火した。
 夕闇が濃くなるとともに瓶は明るく輝き始め、訪れた人は「きれい」と感嘆していた。
 (松本芳孝)