第九十九回全国高校野球選手権大会の開幕を七日に控え、県代表の大垣日大の選手たちが二日、兵庫県西宮市の甲子園球場で練習をした。
 各校がグラウンドで練習できる時間は三十分。大垣日大はノックを中心に練習した。
 修行恵大選手(二年)、杉本幸基選手(同)、石川隼也選手(三年)はそれぞれ十球程度を投げ、マウンドの感触を確かめた。修行選手は「マウンドは意外と低い。低さを意識して投げる」と話していた。阪口慶三監督は「三年ぶりに甲子園に来られて最高です。ここにいられる幸せが体中にあふれている」と笑顔を見せた。
 初戦の対戦相手は、四日に大阪市である組み合わせ抽選会で決まる。

 (長永みづき)