大垣市の観光PRを担う第八代「水の都おおがき親善大使」の三人が決まった。任期は二年間。五日に大垣駅前で開かれる水都まつりの特設ステージで、認証式がある。
 新たな大使に選ばれたのは、大垣西濃信用金庫職員の増田恵美さん(29)、名古屋大二年の中野桜子さん(20)、名古屋市立大三年の坪井咲さん(22)の三人。いずれも大垣市出身。県内から二十八人の応募があり、書類と面接の審査で選ばれた。
 大使には市内外の観光キャンペーンなど、年間七十件ほどの仕事がある。高校時代にイタリア留学経験がある坪井さんは「ユネスコ(国連教育科学文化機関)無形文化遺産に登録された大垣の祭りを、外国からのお客さまにもPRしたい」と意気込んだ。

 (滝田健司)