日本のアニメや漫画の登場人物に仮装した人たちが集う「世界コスプレサミット2017」(中日新聞社などでつくる実行委員会主催)に参加する十一カ国・地域のコスプレーヤー二十二人が二日、大村秀章知事と河村たかし市長に会い、イベントをPRした。
 一行は名古屋市役所で、SFアニメ「新世紀エヴァンゲリオン」の主人公の父親碇(いかり)ゲンドウに扮(ふん)した河村市長と懇談。続いて県公館で、人気漫画「銀魂(ぎんたま)」の土方十四郎に扮した大村知事と会った。
 アニメ映画「もののけ姫」の登場人物になりきったオランダ出身のメリサさん(30)は「美しくて食事もおいしい愛知に来られてうれしい」と話した。
 サミットは今年で十五回目。三十五カ国・地域から約七十人が参加する。七月二十九日に蒲郡市で開幕し、今月四〜六日には名古屋市内でパレードやメインイベント「世界コスプレチャンピオンシップ2017」が開かれる。

 (梅田歳晴、谷悠己)