サッカーJ1のジュビロ磐田は二日、元日本代表MF松井大輔選手(36)がポーランドリーグ二部のオドラオポーレに完全移籍すると発表した。磐田で三年半プレーした松井選手は「今、勢いのあるジュビロを見て、僕も次に進みたいと思い、決意した」と心境を語った。
 松井選手は鹿児島実業高から京都サンガに入団。その後、海外移籍で実績を積み、二〇一〇年のワールドカップ(W杯)南アフリカ大会の日本代表に選出され、日本のベスト16入りに貢献した。
 一四年に当時J2の磐田に加入。J1昇格に貢献したが、その後は若手の台頭もあり、出場機会が減っていた。

(川住貴)