夏の甲子園出場を決めた県立彦根東高校野球部の激励会が三日、県庁であった。応援に駆けつけた職員たち五十人が見守る中、選手らは優勝を目指す決意を新たにした。
 ユニホーム姿の選手が優勝旗やメダルとともに入場すると、集まった職員からは大きな拍手。三日月大造知事は「応援をプレッシャーではなく糧にして、赤鬼魂で思い切りプレーしてほしい」と励まし、松井拓真主将は「県初の優勝旗を持って帰ってこられるよう頑張ります」と応じた。
 激励に集まった職員の中には、同校OBの姿も。最後に選手一人一人が知事や県議と握手を交わし、「優勝しましょう」「頑張ってください」というメッセージに、笑顔で応えていた。

 (高田みのり)