水中生物や水草に親しむ「水草ふれあい教室」が、射水市内の河川などで開かれた。同市小杉小学校で水草を育てている「川の森づくり委員会」の児童と希望者の計二十三人が参加した。
 同市広上を流れる小川で、水温一五度ほどの水に膝までつかりながらエビや小魚を観察した。バイカモやセリ、カワゴケなどの水草を採って学校へ持ち帰り、瓶に水草や砂を入れてボトルアクアリウムを作った。同市今井の用水でも水草を調査した。
 六年の北川敦也君(11)は「水草でバケツ三個がいっぱいになった。集まった水草を見てからどんなボトルアクアリウムを作るか決めたい」と楽しんでいた。 (山本拓海)