七日に開幕する第九十九回全国高校野球選手権大会の組み合わせ抽選会が四日、大阪市内であり、岐阜代表の大垣日大は大会六日目の十二日、奈良代表の天理と対戦することが決まった。試合開始は午前八時。
 二十八度目の出場となる天理について、大垣日大の阪口慶三監督は「強打の印象。初回の攻めと守りが試合の鍵になる」と分析。六日目と初戦が遅いことには「もっと汗をかかないと。これからノックとランニングの時間も増やして、子どもたちを泣かせない程度に厳しい練習をする」と話した。
 柴田修平主将(三年)は「相手どうこうじゃなく、自分たちの野球をするだけ」と冷静に初戦を見据えた。

 (長永みづき)