多数のゲーム関連企業が集結し、岐阜市の柳ケ瀬商店街周辺を盛り上げるイベント「第一回全国エンタメまつり(ぜんため)」が五日、二日間の日程で始まった。
 全国の五十社以上のゲームメーカーなどが商店街にブースを設け、新作ゲームの試遊会やトークショー、グッズ販売会などを開催。
 ゲームファンの若者らを中心に、多くの来場者でにぎわった。
 人気ゲーム「うたの☆プリンスさまっ♪」の物販コーナーでは、今回のイベント限定で販売されるグッズを買い求め、ファンらが早朝から長蛇の列をつくっていた。
 アニメやゲームのキャラクターを車体に描いた「痛車」も並んだ。
 VR(仮想現実)のゲームを体験できるコーナーでは、ゴーグルをつけた参加者が不思議な感覚を楽しみ、笑みをこぼしていた。
 初めてVRのゲームを体験したという、各務原市中央中一年の山崎秀人さん(12)は「新鮮な感じだった。慣れたら楽しくなった。ゲームは大好き」と声を弾ませた。
 六日は、午前十時〜午後四時に催す。
 (下條大樹)