ヤマサちくわ(豊橋市)による「ヤマサ夏祭り」が五日、同市下地町の同社で始まり、江戸時代の風情を表現した「ええじゃないか横丁」が親子連れらでにぎわった。
 同社の職人が作った焼きたてのちくわやおでん、焼きそばなどの屋台が並んだほか、ちくわがプリントされた紙筒に輪を投げる「ちく輪投げ」もあった。
 田中紀充実行委員長(27)は「チームヤマサで団結して盛り上げている。来場した子どもが将来、自分の子を連れてきてもらえるような、思い出に残る祭りにしていきたい」と話した。
 夏祭りは地元住民に感謝の気持ちを伝えようと毎年実施しており、二十三回目。六日も午後五時からあり、ええじゃないか豊橋伝播(でんぱ)隊DOEEのダンスなどを予定している。

 (阿部竹虎)