第九十九回全国高校野球選手権大会の開幕を前に、兵庫県西宮市の阪神甲子園球場で六日、開会式のリハーサルがあった。
 県代表の津田学園は今春、創立三十周年を記念してユニホームを一新。新たなチームカラーの緑で書かれた校名を胸に、選手十八人は、三重大会優勝旗を持つ水谷翼主将(三年)を先頭に行進した。
 津田学園は開幕日に初戦を予定している。水谷主将は「試合に向けて気持ちを引き締めながら式に臨みたい」と決意を話した。
 選手権大会は七日に開幕予定だったが、台風5号の影響で、開会式と一回戦三試合は八日に順延となった。

 (芝野享平)