内閣改造で総務相に就任後、初めて地元の岐阜県に入った自民党の野田聖子衆院議員=岐阜1区=は、初の公務として、六日に瑞穂市で行った県消防操法大会に出席した。総務相は消防庁を管轄しており、記者団に「私としては最高のスタート」と述べた。
 野田氏は、大会関係者や来賓から盛んに声を掛けられ、にこやかに対応していた。県への接近が予想される台風5号への対応については、「すべてのライフライン、生活インフラを調査しているところ。油断せずに取り組みたい」と語った。
 開会式では「消防庁は、消防団の充実強化に全力で取り組んでいる。地域の安全安心のため、より一層のご協力を」とあいさつ。古田肇知事も、あいさつで野田氏の出席に触れ、「初仕事として(足を)お運びいただき、大変な光栄。今後の存分な活躍を心からご期待申し上げる」と激励した。

 (杉浦正至)