スポーツ感覚でごみを拾い集めて、量や内容などを競う「スポGOMI大会in大野市」が五日、同市桜塚町の市エキサイト広場周辺で開かれた。
 福井国体に向けて町の美化を進めようと、県が二〇一四年度から各地で実施している。今回は家族や地域、学校、職場などでつくる十六チーム六十六人が参加した。
 全員で「ごみ拾いはスポーツだ」と声を上げ、ごみ袋を手に広場や周辺道路で美化活動を繰り広げた。四十五分間でたばこの吸い殻、ペットボトル、菓子の空き袋などを次々と拾い集め、チームごとに量や内容をポイントに換算した。
 この結果、七・一キロのごみを回収した「HAPPY HAPPY」が優勝し、ごみの総回収量は三十七キロにもなった。
 子どもたちは「掃除もみんなで競うと楽しい。広場もきれいになって良かった」と笑顔で話していた。
 (藤井雄次)