◆浜松市総合水泳場トビオで
 全国の小学生スイマーが集う日本水泳連盟公認の「とびうお杯第三十二回全国少年少女水泳競技大会」は最終日の六日、浜松市西区の市総合水泳場トビオで競泳の男女十二種目と飛び込みを行い、閉幕した。
 県勢は競泳で女子三選手が優勝。中島芽郁(めい)選手(ルネサンス沼津)は初日の女子100メートル背泳ぎに続き、50メートルでも栄冠を勝ち取った。同50メートル自由形の鈴木月渚(るな)選手(東部SS)、同50メートル平泳ぎの山本真由選手(T−123)も頂点に立った。
 招待選手の寺川琉之介選手(佐賀・ビート伊万里)は初日の男子100メートル背泳ぎと同様に、50メートルでも大会新記録をもぎ取った。
 今大会は三十六都道府県の二百六十八チームから千百十四人が出場。家族やコーチの応援を受け、ジュニア五輪や将来の五輪を目指すトップ選手らが、自己記録の更新やライバル対決などで熱戦を繰り広げた。
(松本浩司)