台風5号の影響で順延し、八日に兵庫県西宮市の甲子園球場で開幕した第九十九回全国高校野球選手権大会。開会式で県代表の大垣日大の選手は、堂々と大舞台の土を踏みしめた。
 岐阜大会の優勝旗を掲げた柴田修平主将(三年)を先頭に、選手たちは二列で入場。掛け声に合わせ、足並みをそろえて行進した。
 大垣日大は、大会六日目(十三日)の第一試合で、奈良代表の天理と対戦する。柴田主将は「お客さんがたくさん入っていて、気持ちが引き締まった。チームはいつでも試合ができる状態になっている」と意気込んだ。

 (長永みづき)