厳しい夏の暑さの中でも健康に過ごせるように願う「茅(ち)の輪くぐり」が九日、岐阜市金町の金神社であった。
 氏子ら約三十人が神社を参拝。本殿での神事に続き、境内に設置された高さ三メートルほどの茅の輪を「8」の字を描くようにくぐって、無病息災を祈った。
 毎年参拝しているという岐阜市高野町の今木春枝さん(80)は「元気でいられるよう祈りました。家族もみな健康に過ごさせてもらっており、ありがたい」と話した。
 茅の輪は十六日までくぐることができる。

 (鳥居彩子)