ホワイトロード開通40周年
 石川県と岐阜県を結ぶ白山白川郷ホワイトロード開通40周年と白山開山1300年を記念した「白山絶景フェスタ」が10日、金沢駅東もてなしドーム地下広場で始まった。四季を撮影した写真展示や、白山の木材を使った工作コーナーなどがあり、通行客らを楽しませている。11日まで。(草野大貴)
 緑の間を流れる涼やかな滝、山を真っ赤に染めた紅葉、数メートルも積もった雪が建物を覆う風景など、四季ごとの景色を写した写真九十一枚が会場の至るところに並んでいる。
 白山で取れた木材を使った工作コーナーでは、工芸家から指導を受けて笛や小物を作ることができる。
 石川県白山市や岐阜県白川村の特産品の物販、ホワイトロードの優待券などが当たるくじ引きもある。
 主催する県林業公社の道下和夫副理事長は「写真でホワイトロードや白山の四季や魅力を紹介している。ぜひ来場して」と呼び掛けていた。