第99回全国高校野球選手権大会で、県代表の坂井は大会6日目の第4試合(13日午後3時半開始予定)で、明豊(大分)との初戦を迎える。相手をどう分析し、どう戦うのか、坂井の川村忠義監督と明豊の川崎絢平監督に聞いた。
 −相手校の印象は
 <川村監督> 甲子園に何度も出ており、監督中心によくまとまっている。強打が売りだと思うので、自分たちがどれだけ守れるかが重要。
 <川崎監督> 勝負どころでの勝負強さと粘り強さがある印象。後半勝負になった時、自分たちも粘り強さを出したい。
 −どんな試合展開にしたいか
 <川村監督> (失点は)なるべく2点以内に抑えたいが、そうもいかないと思うので、1点差以内でついていきたい。
 <川崎監督> 4、5点取りたいと思っている。投手がそれ以内に抑えてくれれば自分たちのペースになる。
 −意気込みは
 <川村監督> 初出場でプレッシャーもあまりない。県民の皆さまに元気な野球を見てほしい。
 <川崎監督> 普段通りの戦いができるように、やるべきことをきっちりやれば、悪い試合にはならないはず。
 (片岡典子)