一万本の満開のヒマワリで作られた巨大な迷路が十一日、美濃市下河和の洲原地域ふれあいセンター前の畑にオープンした。二十日ごろまで楽しめる。
 洲原地区のボランティア団体「洲原ひかりプロジェクト」が育てた一万五千本が咲くヒマワリ畑十二アールのうち、八アールを迷路として開放した。背丈ほどあるヒマワリに取り囲まれながら、親子連れらが大輪の花を楽しみつつゴールを目指し進んでいた。
 ヒマワリ畑を魔女の仮装をして飛んでいるような写真が撮れる体験会などのイベントも開催。写真撮影をした花咲りょうかさん(16)=愛知県小牧市=は「同じ方向に花を咲かせたヒマワリに感動した。写真をSNSに載せていろんな人に発信したい」と満喫していた。
 ヒマワリ迷路のイベントは今年で五回目。これまでは九月中旬に企画してきたが、今年は多くの子どもたちに来てもらおうと夏休みに合わせて咲くように育ててきた。

 (太田博泰)