九月一〜三日に富山市八尾町で開かれる「おわら風の盆」を前に、市とJR富山駅の合同PRイベントが十二日、同駅南北自由通路であった。
 沢谷英毅駅長の提案で初めて実現。北陸新幹線「かがやき」が富山駅に到着する時刻に合わせ、県民謡越中八尾おわら保存会の地方衆五人と踊り子六人が、おわら演舞を披露し、利用客をうっとりさせた。
 JR西日本は風の盆期間中、富山駅発着の臨時列車(昨年は一日四十本)を運行する。 (柘原由紀)