金沢市中心部が歩行者天国になる夏のイベント「金沢ゆめ街道2017」(北陸中日新聞後援)が十二日開かれ、多くの人でにぎわった。
 国道157号のむさし−片町交差点の約一・五キロ区間が歩行者天国になった。沿道には飲食店などのブースが立ち並び、車道を家族連れや浴衣姿の女性らが楽しげに行き交い、普段とは違う風景に。
 南町の旧金沢中日ビル前には、飲食の移動販売車や似顔絵描きコーナーなどが並んだ。かき氷やベビーカステラといったお祭りの定番のメニューから、富士宮やきそば、和牛串などの変わり種までそろい、長蛇の列ができていた。
 尾山神社前に設置されたステージでは、津軽三味線奏者の永村幸治さんの演奏などがあった。 (草野大貴)