大野市南六呂師の六呂師高原スキーパークが二十三日、今シーズンの営業を始めた。朝から親子連れらが訪れ、白銀のゲレンデをさっそうと滑り降りた。
 ヒュッテ内で豚汁百人分を振る舞う企画もあり、朝から続々と家族連れが来場した。
 スキー場は全長三百メートルのコンパクトなコース。そり専用のゲレンデもある。駐車場が無料で、今年から一日リフト券を隣接する温浴施設「うらら館」で提出すれば、入浴料が半額になるサービスも始めた。
 スキー場の担当者は「昨シーズンは雪が少なく営業開始が年明けの一月までずれ込んだ。今年は今後も雪が降る見通しで、年内に営業が開始できて良かった」と話した。
 (笠松俊秀)