全国高校駅伝が二十四日、京都市の西京極陸上競技場を発着点に開かれる。県内からは男子は四年連続五回目の豊川(豊川市)、女子は初出場の光ケ丘女子(岡崎市)が出場し、都大路を走る。二十三日に開会式が同競技場であり、両チームが活躍を誓った。
 豊川は県予選会で七区間のうち五区間で区間賞をとり、5000メートルの記録で14分30〜40秒台前半の選手がひしめく。主将の伊藤聡汰選手(三年)は「上り調子できている。落ち着いてレースに臨み、入賞を目指したい」と本番への思いを語った。
 光ケ丘女子は、1区を走るエースの藤中佑美選手(二年)を中心に入賞を目指す。選手の状態も良く、上位が期待される。主将の津野優選手(三年)は「選手の調子もチームの雰囲気も上がっている。今までの練習を信じて臨むだけ」と意気込んだ。
 (朝国聡吾、吉田幸雄)