サンタクロースやトナカイのコスチュームを着て街中を走る「サンタラン名古屋」(中日新聞社後援)が二十三日、名古屋市北区の名城公園内の商業施設「tonarino(トナリノ)」を発着点にあった。市民ランナー二百七十人が参加した。
 マラソン大会で応援してくれる沿道の人々への感謝の気持ちを込めて、街を明るくしようと市民ランナーグループが企画し、今年で六回目。今年はトナリノの運営会社「アイ・アンド・シーコーポレーション」と共催した。参加者は栄、名古屋駅まで行き、名城公園に戻る十キロを十六グループに分かれて走った。
 白いヒゲを付けたサンタのコスチュームを着た岐阜県可児市の医師浅井俊行さん(60)は初参加。「テンションが上がります。街中を幸せにするぞ」と張り切って出発した。
 (塚田真裕)