県内各地で二十四日、クリスマスにちなんだ催しがあり、勝山市のスキージャム勝山では、約二百五十人の来場者がサンタクロースやトナカイの衣装を着てゲレンデを一斉に滑った。スキー場を経営する東急リゾートサービスが、クリスマス気分を味わってもらおうと初めて企画。参加者には一日リフト券がプレゼントされた。受け付けを済ませて順番にリフトに乗り、全員が集合してから次々と滑り降りた。
 白銀の斜面を一斉に滑り降りると、ゲレンデが赤い服のサンタクロースで埋め尽くされ、来場者から大きな歓声が上がった。
 大野市からトナカイの衣装で参加した安川秀樹さん(47)は「ホームページで開催を知り参加した。とても面白いイベントだった」と話していた。
 (笠松俊秀)