大野市南六呂師の「ミルク工房奥越前」が、県産の福地鶏の卵を使用したシフォンケーキやプリンなどの初めてのオリジナル商品を、一月六日から発売する。
 施設を所有する県が整備を進めてきた菓子製造の調理場が、十一月末に完成したことを受け、大野市の企業「メンテナンスナカムラ」が中心となって新商品の開発を進めた。
 シフォンケーキは、福地鶏の卵使用が一ホール千三百円。一般の卵を使ったケーキも千円で販売する。プリンは福地鶏が一個四百五十円、一般のものが四百円。施設内で食べることもできる。関係者を招いた試食会では「プリンはとても濃厚」「シフォンケーキは中がしっとりとしていて、甘すぎずおいしかった」などの声が寄せられた。(問)ミルク工房奥越前=0779(67)1166

 (笠松俊秀)