プロバスケットボールBリーグ一部の滋賀レイクスターズは、十月に開幕する二〇一九−二〇シーズンに向けての新体制発表会を二十四日、栗東市大橋の滋賀ダイハツ販売栗東店で開いた。ファン百三十人の前で、選手やスタッフが抱負を語った。
 新加入の斎藤拓実、狩俣昌也、谷口光貴、チャールズ・ローズの四選手を含めた十一選手と、ショーン・デニスヘッドコーチ(HC)らが出席。残りの新加入のシェーファーアヴィ幸樹選手は、日本代表候補に参加しているため欠席した。選手たちは新ユニホーム姿で登場し、ファンからの質問に答えたりしていた。
 その後、守山市三宅町の市民体育館では、公開練習も行った。選手たちは、パスを回しながら攻撃の連携を確認したり、シュート練習などをした。ダンクシュートが決まると、観客席からは歓声が湧き起こった。練習の終了後にはサイン会も開かれ、ファンは選手との交流を楽しんだ。
 ローズ選手は「レイクスでのプレーを楽しめている。滋賀のファンからも応援してもらえるよう、頑張りたい」と話した。デニスHCは「今季は選手層が厚くなった。チャンピオンシップを目標に戦いたい」と意気込んだ。
 Bリーグ開幕戦は十月五、六日、京都市右京区のハンナリーズアリーナで京都ハンナリーズと対戦する。ホーム開幕戦は同十二、十三日に、草津市野村のYMITアリーナで宇都宮ブレックスを迎える。
 (柳昂介)