日本、中国、韓国、台湾の若手棋士が国・地域別の団体戦で競う「第六回おかげ杯国際精鋭囲碁対抗戦」(日本棋院主催、中日新聞社など後援)の対局が十四、十五の両日、志摩市浜島町迫子の志摩地中海村で開催される。十三日は同所で組み合わせ抽選会があった。
 若手の国際大会を増やそうと二〇一四年に始まった。男性三人、女性二人でチームを組んで総当たりする。これまでの優勝は韓国が三回、中国が二回。
 今回、日本チームには、今月八日に囲碁界で初めて十代で七大タイトルを獲得したばかりの芝野虎丸名人らが出場する。
 十四日は総当たり一回戦と二回戦。十五日は総当たり三回戦と順位戦がある。一般には公開しない。