FC岐阜のコーチが指導するサッカー教室が二十五日、多治見市虎渓山町のとうしん学びの丘エールであり、市内のクラブなどから集まった小学一〜四年生五十人が技術を磨いた。
 市内の中日新聞販売店全店が主催。日本サッカー協会(JFA)のライセンスを持つFC岐阜の岩崎真央さん(34)、大島将則さん(34)、大野貴浩さん(32)の三人がコーチを務めた。
 三年までの低学年はドリブルやフェイントなどの基本動作を練習した。左右に動いてフェイントを仕掛けた後、素早く走って相手を抜き去る動きをトレーニングした。四年生は実戦形式でドリブルターンを訓練。コーチはボールキープのコツを「自分の体を使って相手の位置を把握して」とアドバイスしていた。
 ホワイトキッカーズの瓶井悠生(はるき)君(脇之島小四年)は「ターンのタイミングなどためになることが多かった。知らない人と試合ができたのも楽しかった」と汗をぬぐった。

 (真子弘之助)