漫才コンビ「なにわシーサー’s」を昨年結成した俳優の川平慈英(62)と伊原剛志(61)が12日、東京・台東区の浅草東洋館で漫才を披露し、オリジナルミュージカル「なにわシーサー’s」(恵比寿・エコー劇場で7月17〜27日)の製作発表会見を行った。

 漫才日本一決定戦「M―1グランプリ」出場について「ゆくゆくはマジで狙いたい」(川平)、「今年チャンスがあったら出る」(伊原)と目標を掲げた。

 コンビ結成以降、営業を続けており、川平は「場数を踏みたい」。2人は受けなかった時に落ち込んでビールとギョーザで1万2000円を使ったと明かした。今後の目標を聞かれた伊原はコンビのバラエティー番組を持ちたいと意気込んだ。

 漫才あり踊りありのミュージカルは女優の小南満佑子も出演する。伊原は「70歳になっても続けたい。僕の舞台の一つの代表作にしたい」と語った。