毎年6月開催の国際短編映画祭「ショートショートフィルムフェスティバル(SSFF)&アジア」代表を務めている俳優の別所哲也(59)が15日、東京都庁で小池百合子都知事を表敬訪問した。

 27年目を迎える同映画祭は東京都とも連携して22年目。東京をテーマにしたショートフィルムを世界から公募する「Cinematic Tokyo(シネマティック トーキョー)部門」も44カ国・地域から197作品の応募があり、小池都知事が優秀賞・東京都知事賞としてイタリアのミケーネ・モッツォ監督作品「ガイジン」を発表。東京都と特別製作したショートフィルム「日の出を知らない街」の予告編も初披露した。

 別所は今年の映画祭で200本以上のAIを使った作品がエントリーしていることも紹介しながら「脚本でAIとか映像部分でAI、あるいは俳優を生成AIで作る。わたくし俳優なのでちょっと戦々恐々とする部分もありますが、AIの俳優たちと仲良くクリエーティブな方に進めて参りたい」と話した。