ロックバンド「レッド・ウォーリアーズ」が8日、東京・LINEキューブ渋谷で東名阪ライブツアー「RED WARRIROS THE ROCK SHOW 暴動クラブ」をスタートさせた。今年結成40周年を迎えたスペシャル企画第1弾。ステージでは第2弾としてアマチュア時代を再現する都内ライブハウス3日間”原点回帰”ライブを行うことも発表、約2000人のファンを喜ばせた。

 ”レッズ”の愛称で親しまれてきたバンドは、1985年2月に元レベッカの”シャケ”こと木暮武彦(65)とDIAMOND☆YUKAI(63)、小川清史(61)らで結成し、翌86年10月にメジャーデビューした。

 今回のライブツアーにはレッズと同時代に活躍した元「BOØWY」のドラマー高橋まこと(71)や、注目の若手バンド「暴動クラブ」も参加。この日は「バラとワイン」や「欲望のドア」など14曲を披露して熱いステージを繰り広げた。

 開演前に会見したユカイは「みんながくたばっちゃう前にバーンと盛り上げようと思って」「また俺たちがロックンロールの先頭に立つのかな」と意気軒高。シャケは「(メジャーデビュー後の)初ライブが渋谷公会堂(現LINEキューブ渋谷)だった」と懐かしんだ。

 81年のBOØWY加入前からレッズのメンバーたちと知り合いだったという高橋。ユカイから「本当は俺たちとやるはずだったけど、裏切ってBOØWYに行った」と”暴露”され、報道陣からもレッズとBOØWYのどっちがいいか尋ねられて”絶句”。レベッカとどっちがいいか問われたシャケは「そりゃレッド・ウォーリアーズ。今が一番いい」と胸を張った。

 名古屋公演は20日にCOMTEC PORTBASE。大阪公演は21日に大阪国際交流センター大ホール。