TBS系情報番組「グッとラック!」が29日、最近話題になっている「HSP(ハイリー・センシティブ・パーソン、とても繊細な人)」を特集した。番組では診断チェックリストも公開。MCの立川志らく(57)は該当数ゼロとなり、「何一つ私は気にならない。基本何でもいいんですよ」とコメントした。

 HSPは米国の心理学者、エレイン・N・アーロン博士が1996年に提唱した概念で、病気ではなく、感受性が強く、敏感な気質を指す。

 番組では「一度にたくさんのことが起こっていると不快になる」など、11項目のチェックリストを紹介。結果が0だった志らくは、自身の「神経質でピリピリしていつも怒ってるイメージ」を否定し、「中身は蛭子(能収)さんと同じ。(立川)談志の威を借る蛭子さんですから」と分析した。

 この日は東京ディズニーランドの特集もあり、立川は子供とよく訪れるにもかかわらず、思い出は「ない!」と断言し、流れをぶった切った。前日に「MCの資質がない」とネットニュースになったことを自虐的につぶやく場面もあった。その上でHSPについて「MCはいろいろ気を配って、この人は今怒ってるんじゃないか、退屈してるんじゃないかって、その方がいいんだけど、別にみんなが何思ってるかどうでもいいやって思ってるから。俺は俺だ」と持論を述べた。

 また、この日出演していたバイオリニストの木嶋真優(33)は全項目に該当し、「今日、自分がHSPだと知った。今まで病気なのかと思ってたんです。性格で良かった」とホッとした表情を見せた。