演歌歌手の永井裕子(39)が18日、故郷佐賀市でデビュー20周年記念コンサートを開いた。

 当初は1回公演の予定だったが、新型コロナウイルス感染防止のため、入場者を250人に絞り2回公演にして実施した。

 節目を飾る故郷でのステージで永井は「大勢のお客さまを前に歌わせていただくのは8カ月ぶりです。その舞台が故郷というのは本当にありがたいです。感無量です」とうれし涙も浮かべてあいさつした。

 温かい声援の中、故郷を舞台にした「玄海恋太鼓」をはじめ、代表曲の「郡上八幡おんな町」や新曲「そして…女」など全11曲をさらなる飛躍の思いを込めて熱唱した。

 先輩歌手の西方裕之(59)と岩本公水(45)もゲスト出演し、後輩のステージを盛り上げた。