TBS系バラエティー「水曜日のダウンタウン」で、後輩芸人へのパワハラ疑惑を認め、昨年、所属していた松竹芸能を退社したお笑い芸人のTKO木下隆行(49)が久々にテレビに登場した。

 番組では「マツケンサンバを踊りながら泣くことなど出来ない説」として松平健さんの「マツケンサンバ2」を歌い踊りながらBメロとサビの57秒間で涙を流すかを検証。パンサー尾形、松本明子、原田龍二ら5人が相次いで涙を流せず、最後の6人目で登場したのが木下だった。

 木下の姿が映し出されるとダウンタウンの浜田雅功が「これは泣けるやろ」と期待。「感情は大きい方だと思うので涙流せると思います」と話した木下は、スタッフの「最近いつ泣かれましたか」の質問に「しょっちゅう。ここ1年は結構泣いてる方やと思います」と答えた。

 泣くための作戦として、松竹退社後に始めたYouTubeで日本一という45万のBADがついた謝罪動画に、20歳の娘もBADを押したことを思い出すことと話した木下は、おなじみの衣装でサンバを踊り出した。

 終盤で感情を爆発させたかに見えたが、涙を流すには至らず失敗。「踊るし、歌うし。娘が入ってくるし、忙しいんすよ。あともう久しぶりのスタジオ。いろんな感情がごっちゃごちゃなんすよ」と、ひさびさのテレビ出演を振り返った。