NHK大河ドラマ「光る君へ」(日曜午後8時ほか)第6話が11日、放送された。タレントのファーストサマーウイカ(33)が演じるききょう(清少納言)が初登場し、ネット上で話題になった。

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 宮中で勢いを増す義懐(高橋光臣)一派に対抗するため、道長(柄本佑)の長兄・道隆(井浦新)は、若い貴族たちを招いて「漢詩の会」を開催する。道長のほか、公任(町田啓太)、斉信(金田哲)らが招かれ、まひろ(紫式部・吉高由里子)とききょうも参加。まひろは公任の詩の感想を聞かれ、「公任さまの作は唐の白楽天のようなうたいぶりでございました」と回答。ききょうはすぐに「わたくしはそうは思いません」と反論。「むしろ、白楽天の無二の親友だった元微之(げんびし)のような闊達なうたいぶりでした。そうじゃございません?」と指摘した。

 ウイカは大河ドラマ初出演。SNSでは「ファーストサマーウイカの清少納言が気品ありつつ憎たらしくていい感じ」「清少納言、初対面からキャラ濃いめ」「ライバルとしての2人が面白かった」「見事なバチバチ感」といったコメントが寄せられている。