ボクシング・トリプル世界戦(13日、東京・両国国技館)アンダーカードの117ポンド(約53キロ)契約8回戦でプロデビューする日本初の世界選手権王者、坪井智也(28)=帝拳=も会見。日本ボクシング史上初の「A級8回戦デビュー」を前に「自分の戦略に引き込んでしっかり戦いたい」と話した。
A級プロテストは原則として五輪と世界選手権の王者にしか認められておらず、坪井は元WBAミドル級王者・村田諒太さん(帝拳)以来史上2人目のA級デビュー。村田のプロデビューは6回戦(現役の日本・東洋太平洋王者の柴田明雄に2回TKO勝利)だったため、坪井は史上初のA級8回戦でのプロデビューとなる。しかも、舞台は両国国技館だ。
対戦相手ブーンルエン・ファヨン(タイ)は14勝すべてがKO(3敗)という強打者で、プロデビュー戦としてはかなりの難敵。坪井は「左右フックがとても強い選手だと思う。デビュー戦でこんなすばらしい舞台を用意してもらったことをうれしく思いますし、その気持ちを試合で出せるように精いっぱい頑張りたいと思います」と、警戒しながらも好試合を見せることを誓っていた。


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