F1開幕戦オーストラリアGPのフリー走行1&2回目が14日、メルボルンのアルバートパークサーキットで開かれ、今季からフェラーリに移籍したルイス・ハミルトンが新天地で上々の滑り出しを決めた。1回目は12番手も、2回目には5番手に浮上。
「新しいマシンを理解し、慣れていく過程は学びの連続。これまで慣れ親しんできたものとは全く違うけど、そのチャレンジを楽しんでいる」とコメントした。
史上最多タイとなる7度の王者を獲得したうち、6度は昨年まで12年間も在籍したメルセデスで達成したもの。やり方やシステムも違うフェラーリでは、レジェンドでも乗り越えなければならないハードも多い。
「フリー2回目ではいい進歩ができて、(レースを見据えた)ロングランもできた。まだバランスを調整する余地は残っているけど、一歩一歩積み上げて前進することが重要だ」と慎重だ。
フェラーリの育成出身で、在籍7年目の同僚シャルル・ルクレールはトップタイム発進。0・420秒の差をつけられたが、これから着実に詰めていく。


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