◇18日 MLB開幕戦 カブス1―4ドジャース(東京ドーム)
カブスの今永昇太投手(31)は先発で4イニングを無安打無失点、2奪三振。69球でメジャー自己最多となる4四球を与え、勝敗はつかなかった。「1番・DH」でスタメン出場したドジャースの大谷翔平選手(30)との直接対決は、2打席で二ゴロと二直に抑えた。
ドジャースのレジェンド左腕、通算212勝のクレイトン・カーショー(36)が、試合を米国に中継したドジャース地元局スポーツネットLAの放送ブースを試合中に訪れた。
3回、今永と大谷の2度目の直接対決時、同局のエリック・キャロス解説者から「3月の半ばに投手として準備するときの心構えは?」などと質問されると、カーショーは「ちょっと、しゃべるよりもこの大谷と今永の対決をじっくり見させてくれよ」
ここで、デービス実況は「質問したEK(キャロス解説者の愛称)よりも空気を読めているね。EK、頼むからこの場の空気を読んでくれよ」と大笑いした。
この打席は、2球目に高め92マイル(約148キロ)直球で空振り。カーショーは「92マイルでも、それよりずっと速く見える。打者たちが高めにてこずっているのが分かる」と、今永の投球に感心した。


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