◇21日 オープン戦 西武2―0DeNA(ベルーナドーム)

 先発転向を目指していたDeNA・伊勢大夢投手は、ブルペンへの復帰を言い渡された。

 8回に4番手で登板。ゆったりとしたフォームから最速149キロの速球とフォークで1イニング無安打無失点、1奪三振と危なげない投球を披露した。大ピンチを救い、「伊勢大明神」と言われたころの投球だった。

 三浦監督からは週初めに救援復帰を言い渡され「ここからまた競争」と告げられた。伊勢は「いいリリーフ陣をつくっていけるよう先陣切ってやりたい」と意欲満々。三浦監督は試合後「出力が上がって変化球の切れもあった。リリーフの方が向いているのかな」と笑顔で語った。