中日の細川成也外野手(26)が、今季は開幕からのロケットスタートを決める。バンテリンドームナゴヤで26日に行われた練習後に開幕戦の地、横浜へ移動した背番号55は「今年は開幕カードから打っていきたい」と意気込み。さらに開幕カードでの登板が見込まれるDeNA・バウアーとの再戦を心待ちにした。
開幕を2日後に控えて細川の表情はリラックスしていた。「まだ開幕する実感はない。直前に緊張感が高まると思うけど、いい集中力で試合に入れれば。去年とはまた違った形でスタートを切れれば」
ちょっぴり苦い思い出が残る開幕戦は、自身初の開幕スタメンとなった昨季。ヤクルトとの開幕カード3連戦(神宮)では、12打数無安打だった。最終的にベストナインを獲得するほど盛り返したが「打てるに越したことはない」と今季はスタートから持ち前の打棒を示す。
DeNA側は開幕投手の東に加え、平良、バウアーが登板する見込み。「全員いい投手」と話す中でも、2年ぶりのプロ野球復帰となったバウアーとの対戦は背番号55にとって思い出深いものだ。現役ドラフトで中日へ移籍した直後の2023年5月27日のDeNA戦(バンテリン)で、サイ・ヤング賞右腕から1試合2発。細川成也の名を知らしめた。


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