◇28日 第97回センバツ高校野球大会準決勝 横浜5―1健大高崎(甲子園)

 横浜がセンバツで決勝に進むのは19年ぶり5度目。永川英植(元ヤクルト)がエースで初出場初優勝を遂げた1973年、松坂大輔(元西武、レッドソックス、中日など)を擁して春夏連覇を達成した98年、成瀬善久(元ロッテなど)と涌井秀章(中日)の2枚看板で準優勝だった2003年、福田永将(中日コーチ)が主砲で優勝した06年に続く。

 過去、決勝の成績は3勝1敗。夏は愛甲猛(元ロッテ、中日)が投打の軸だった80年と、98年の2度の優勝で準優勝はなし。

 春夏を通じた決勝の成績は5勝1敗。勝率8割3分3厘は3度以上の決勝経験校では9戦全勝の大阪桐蔭、4戦4勝の箕島(和歌山)、3戦3勝の天理(奈良)と作新学院(栃木)に次いで高い。

 神奈川県勢がセンバツの決勝に進むのは21年に優勝した東海大相模以来、4年ぶり12度目で過去の成績は7勝4敗。回数は大阪の22度、愛知の19度、東京の14度に続く都道府県別4位となっている。