◇29日 DeNA―中日(横浜)
2季ぶりに日本野球機構(NPB)に復帰したDeNAのトレバー・バウアー投手(34)が公式戦初登板。中日の先頭打者、岡林、村松、上林と三者連続空振り三振に打ち取る圧巻の投球でシーズンをスタートさせた。
バウアーは最速154キロの速球で追い込みナックルカーブを振らせる投球。小雨の降るハマスタのファンをいきなり熱くさせた。
2回は4番の石川昂を右飛。そして2年前に1試合2本塁打を打たれた細川を三ゴロと簡単に2死をとったが、カリステに四球、7番・板山に中前に運ばれ2死一、三塁のピンチを招いた。ここで木下に左前適時打を打たれ、今季初失点。
バウアーは試合開始30分前から、捕手を右翼線付近に立たせ、自分はセンターバックスクリーン前までだんだんと下がっていき遠投。体を大きく動かすだけでなく、捕球すると内野手のようにすぐ投げる動作も繰り返し体を温めた。


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